台湾遠征Tips

9月24日のミーティングまでお話しする内容のレジュメの下書きをメモ的にここに書いていきたいと思います(順次追記、更新します)。
間違った内容、実際には変わっていたりする場合もあります。なるべく正確で正しい情報を伝えたいと思いますが、ご利用は自己責任でお願いします。(最終更新日:9月30日)

【輪行】
・基本的には日本と同じで分解して輪行バッグに入れた自転車は社内持ち込み可。しかしながら、特急電車(自強号)で乗車を拒否された経験あり(2009年3月台東駅)。新幹線には一部座席を荷物スペースにして自転車も置きやすい。區間車=各駅停車は子供料金(大人の半額)でそのまま持ち込める。
・飛行機輪行には丈夫な専用バッグ。台湾での輪行にはペラペラ輪行バッグを使うと良い。専用バッグは大きいので台北駅などの荷物預かり所を利用する。一日17元、安価である(2010年11月時点)。スーツケースも併せて預けてしまい、輪行バッグとリュックサック、バックパックに変身するのがお薦め。
参考リンク:TRA BIKE TRAIN*中文

【携帯電話】
・現地で使えるSIMロックフリーのGSMまたは3G互換端末があれば空港でプリペイドSIMカード(現地番号付き)を購入しよう。500NTぐらい。残金追加はコンビニでも可能。市街に出て携帯ショップなどでは身分証明書を2つ求められる場合がある。有効かどうかは別として免許証も念のため持っていると良いかもしれない。
・現地で非スマホ端末(通話、SMS)は5000円ほどで買える。スマホ(Android)は13000円ぐらいから(2011年11月)。ロケール(無料アプリ)を入れて日本語化するのは簡単。
・台湾入国前に申請が必要ですが、無料で30日間携帯電話のレンタルができるようです。現地で日本人の太魯閣ヒルクライム出場者にも勧められたのですがすでにその時は台湾でスマホ端末を購入した後でした。 http://bit.ly/OQLfJB
・ヤフオクを調べたら現地でガラケーGSM端末を買うよりSIMフリー化された端末を落札して行くほうが安いようだ。またSIMフリー化も比較的安価でやってくれるところもあり便利な世の中になった。
・一方現地で購入するSIMも一定期間データ通信使い放題プランもあるようだ。TwitterやFacebookやInstagramやGoogleMap必須な人には喜ばしいSIMである。

【WiFi】
・TPE free 無料WiFiは台北駅のVisitor Information Centerでパスポートとメールアドレスで登録してくれる。忘れずやっておくと良い。

事前に日本国内からでもIDとパスワードの登録がサイトからも可能である。携帯にSMSで届く。国をJAPANとし、819012345678と81+頭のゼロを取った携帯電話番号を入れる。この8190…がIDとなり登録したパスワードで現地でログイン(できるだろうきっと)。
・WIFLYなど有料のWiFiサービスをセブンイレブンなどで購入できる。パスワードがSMSで送られてくるため現地の携帯電話番号が必要。一ヶ月500元。尚、マクドナルドのWiFiは無料になったらしい。
・TPE-freeが台北市内でのサービスに対してiTaiwanというWiFiサービスがある。こちらも無料のWiFiサービス。台鐵の駅とかで使えたり(使えなかったり)。サインが出ていてもちゃんとメンテされていないのか使えないことも少なくなかった(2011年11月)。ちなみにTPE-freeのIDとパスワードで使えたが、今はどうかわからない。こちらは現地の携帯電話でSMSを受信できないと登録できないようです。
User Guidesを見るとTPE-FreeのIDとパスワードでログインもできるような画面が出ているのでできるかもしれません。それだと先のTPE-Freeを日本にいるときに取得して行けばAll OKですね。
参考リンク:iTaiwanがカバーしているエリア(場所)
・台湾にはセブンイレブン多い。無料じゃ無いけどWiFiが使える(WIFLYとか)。しかも店内で飲食できるのがデフォルト。狭かったり古いセブンでは飲食スペースが無いところもある。

※まとめると、TPE-freeとiTaiwanを使えるようにしておいて、それが通じないところでは現地携帯(自分はスマホ)3G接続。スマホのテザリングを使ってソフトバンクiPhoneをWiFiモードで操作も可。昨年は台湾一周用にWIFLYも500元で使ったけど今年は要らないかもしれない。

【アプリ】
スマホ用に台湾の時刻表アプリが出ています。台鐵版乗り換え案内ですね。アプリ検索で taiwan railと入れて検索するといろいろ出てくると思います。
iOS用は 鐵道時刻表
Android用は 火車時刻表
を入れています。他にももっと便利なのがあるかもしれません。探してみて下さい。
中国語繁体字なので鉄道用語もWEBで調べて勉強しておきましょう。區間=各停、莒光=急行、自強=特急、とか。

天気予報アプリもあるとイイですよ。

【補給・ボトル】
・水・スポーツドリンク、補給食(バナナ、パン)のエイドステーションはある。あるが、そこまで保つだけの補給食を持たないとハンガーノックで終わる。なので当日ちゃんと食べて効率よくエネルギーにできる補給食を充分に持ってスタート地点にならぶことが重要。燃費の悪さはブルベの比じゃ無い。
・前日受付で記念ボトルをもらうでしょう。大事にお土産にしても良いのだが、当日エイドステーションで渡されるボトル水はこの記念ボトルで渡される。そして空になったボトルは捨てていく…人が多かった。つまり記念ボトルを当日使ってもエイドで水をもらえば手元にボトルは残るのである。今年は違った!という事があっても責任は持てませんが。
・エイドステーションは915m西寶45.8km、1800m新白楊64.2km、2150m碧綠神木80km、2374m中油關原站91kmの4カ所。どのエイドでなにが出されるかは前日の資料に書かれるのではと思う。エイドは予備と考えて時前で準備しておくのも賢明だと思う。
写真は2011年の資料。

【温度】
天気による。昨年は小雨強風の中を夜明け間近にスタート。インナー+半袖ジャージ+アームカバー、短ビブ。登って居ればあまり寒くない。金馬隧道83.2km過ぎて一度下がるがすでに2000m超なのでそのままだと汗冷えする。ウィンドブレーカーがあると良いと思う。ゴール後は荷物を受け取れるので更に着込むことも可能だろう。

【機材トラブル】
オフィシャルカーがサポートしてくれるようでもあるが詳しく判らない。パンクしてホイールを交換してもらっている人もいたようだ。自分はウェット路面だったので泥除けを付けてスタートしたが途中で外しオフィシャルカーに渡した。その後宿泊ホテルまで自転車と一緒に届いていた。
レースだが普段通りNoTubesをチューブに入れたブルベ仕様で臨む。サポートが受けられるとしてもすぐにオフィシャルカーが来ると言う保証は無い。パンクで停まっていたくない。ツール缶、チューブ、パッチ、インフレーターとブルベフル装備だったが、今回はそこまで持っていかないかも。軽いインフレーターとチューブ一本、携帯工具は持って走るだろう。

【現地での行動計画】参考にエアチケットの手配などを
11/8木  日本→台湾(WiFi/携帯/荷物預け)→花蓮(民宿泊、前祝いを兼ねて食事会)
11/9金  買い物、自転車チェック、ASTAR HOTELへ移動、前日受付、スタート地点確認、ウェルカムディナーなど
11/10土 朝食、チェックアウト、荷物と共にスタート地点へ、7AMスタート。ゴールから日月譚まで約80kmをどう移動するかは不明だが日月譚Teachers’ Hostel泊、表彰式などのイベント=たぶんそれなりに盛大
11/11日 7AMからファンライド33kmなどイベント。何時に終わるかわからないが昼前には現地を発って台中経由で台北へ(主催者より現時点で案内はないが、水里火車站まで自走あるいはタクシーで約25km移動し、集集線で新烏日火車站まで1時間半。新幹線に乗り換えて1時間で台北。)
※11月9日(金) に日本/台湾/花蓮と移動してASTAR HOTEL泊も可。それでも5PMからのウェルカムディナーには間に合った方が良い。

【鉄道に乗る】
一般的には列車の番号を告げて窓口で購入。クレジットカードも使えたと記憶している。
希望の自強(特急)が満席な場合もある。で、次の自強と…やっているとどんどん花蓮の到着が遅くなる。
そういう場合、今の自分ならどうするか。窓口で自販機で乗車券だけ買う、金額は適当でも良いし花蓮まででも良い。輪行バッグを抱え改札を通り、目的の自強号に乗る(たとえそれが全席指定の列車であっても)。そして空いている座席に座るか立っている。指定券を持っている人が来たら移動。うっとおしい行動であるが、何度も列車に乗ると地元では割と普通に皆がやっているようだ。それで列車から降ろされた人を見たことは無い。

自強なら花蓮まで立っていてもガマンはできる。それより貴重な時間を移動時間に充ててさっさと移動を実行した方が良い。

輪行バッグを持って改札を通るとき?あるいは列車に乗るときに通してもらえなかったり乗せてもらえない場合があるかもしれない。そういうときは一旦素直に引き下がり、別の改札を通る、あるいは離れた場所から列車に乗ってみよう。輪行バッグに入った自転車は原則持ち込み可能なはずだが駅員さんによっては自転車可の列車に乗るよう言われることがある。
そうはいってもこちらも余裕が無いときは背に腹は代えられないので何とかして乗るようにしてみよう。これは自強号の話、莒光、區間車はまず問題ない。

該当する人は少ないかもしれないが、自転車畳まずに區間車あるいは輪行して莒光号で宜蘭(Yilan)まで行き(その先でもイイけど)東海岸沿いに花蓮へ行くのも良い。天気が良ければ景色の良いサイクリングコース。台北から輪行も可能なんだけど台北と周辺の大都市を抜けるまでは路面も悪く交通事情も悪いのでお薦めしない。そういうわけで宜蘭あたりまで列車を使うのは結構あり。

運賃。記憶に無い。どれに乗っても気にするほどの金額では無いと思う。昨年、台中-台北を一時間新幹線に乗っても700NT(2000円)だった。あと言葉が全く話せなくても電車に乗れて食べて泊まって快適に台湾を一周できたのでブルベな人なら何の問題もないでしょう。
駅弁(台鐵弁当)が質素だけどすごく安いので一度はお試しを。飲める人は台湾ビールも。

【民宿】太魯閣と言うより1000K向けか
昨年台湾一周したときにお世話になった。ちょっとした街だと格安ビジネスホテルもある。一周旅行で泊まるところに困ったことは無かった。自転車旅行者用宿というのもあったりする。一泊500元(1500円以下)前後が多い。たぶん今年も相場は変わってないだろう。シャワーまたはバスタブ付き付き個室。

【補給】
コンビニ多し。挽き立てのコーヒーやおでんもあり、セブンは味も日本のと変わらない(と思った)。朝食屋さんも多い。安くて旨い。豆乳が飲みやすい。街に入れば飲食店多し。
豆乳(温冷どっちもある)と野菜入りパンケーキ。一般的な朝食屋さんのメニュー。サンドイッチもある。

【その他】
・自転車屋さん
Giant 花蓮駅前店(Giant直営らしい)http://bit.ly/RTewba
捷安特花蓮站 地址:花蓮市國興一街35號 電話:03-8336761 傳真:03-8337573

上記含めてGiantショップが3店舗ある http://goo.gl/maps/LIl43

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